📌 この記事のポイント
畳替えの目安は、裏返しが新畳から3〜5年、表替えが7〜10年、新畳が15〜20年です。色あせ・毛羽立ち・フカフカする感触が替え時のサインです。
「うちの畳、そろそろヤバいかも…」と思いつつ、もう何年も放置していませんか?
毎日見ているものって、変化に気づきにくいんですよね。畳もまさにそう。お客様に聞くと、だいたい「気づいたらボロボロだった」とおっしゃいます。今回は替え時の年数の目安と、自分でチェックできるサインをまとめました。
毎日見ているものって、変化に気づきにくいんですよね。畳もまさにそう。お客様に聞くと、だいたい「気づいたらボロボロだった」とおっしゃいます。今回は替え時の年数の目安と、自分でチェックできるサインをまとめました。
畳替えの目安年数
ざっくりした目安はこちら。
| 方法 | 目安年数 | 内容 |
|---|---|---|
| 裏返し | 新品から5〜7年 | 畳表をひっくり返して再利用 |
| 表替え | 10〜15年 | 畳表を新品に交換 |
| 新畳 | 20年以上 | 畳床ごとすべて交換 |
ただ、これはあくまで目安。日当たりや家具の配置、人の出入りの多さで傷み方はだいぶ変わります。
自分でチェックできる「替え時の5つのサイン」
1つでも当てはまったら、そろそろ検討の時期です。
① ささくれが出てきた
畳表の繊維がほつれて、服や靴下につくようになったら黄色信号。小さなお子さんやペットがいるなら、早めに対応したほうがいいです。
畳表の繊維がほつれて、服や靴下につくようになったら黄色信号。小さなお子さんやペットがいるなら、早めに対応したほうがいいです。
② 色が全体的にくすんでいる
新品は青々としていますが、年数が経つと黄色から茶色に変わっていきます。全体的にくすんできたなと感じたら、それがサイン。
新品は青々としていますが、年数が経つと黄色から茶色に変わっていきます。全体的にくすんできたなと感じたら、それがサイン。
③ 踏むとフカフカする・へこむ
歩いたとき沈む感じがあるなら、畳床(中身の芯材)がへたっているかもしれません。この場合は表替えじゃなく、畳床ごと交換する「新畳」が必要になります。
歩いたとき沈む感じがあるなら、畳床(中身の芯材)がへたっているかもしれません。この場合は表替えじゃなく、畳床ごと交換する「新畳」が必要になります。
④ カビやダニが気になる
カビが繰り返し出るなら、畳表の交換に加えて防虫・防カビシートも検討してみてください。環境ごと変えるのが一番確実。
カビが繰り返し出るなら、畳表の交換に加えて防虫・防カビシートも検討してみてください。環境ごと変えるのが一番確実。
⑤ イヤなにおいがする
湿気がこもった畳は独特のにおいが出ます。換気しても取れないなら、畳自体の状態を一度見たほうがいいかもしれません。
湿気がこもった畳は独特のにおいが出ます。換気しても取れないなら、畳自体の状態を一度見たほうがいいかもしれません。
※ 画像ファイル名:blog_05_before-after.jpg
「うちの畳、まだ大丈夫かな?」と思ったら
年数やサインはあくまで目安。プロが見ればすぐわかります。
正直、これは畳屋として言いにくいことなんですが…お見積もりに伺って「まだ大丈夫ですよ」とお伝えすることもあります。替える必要がなければ、そう言います。無理にすすめることはしません。
気になったら気軽にご連絡ください。
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「まだ替え時かわからない」「とりあえず金額だけ知りたい」…それだけでも大丈夫です。お見積もり後のお断りも歓迎します。