「リビングに畳コーナーをつくりたいけど、後悔しないかな?」

新築やリフォームで畳コーナーを検討する方は多いですが、実際に住んでみて「つくって良かった」という方と「もっと考えればよかった」という方に分かれます。

この記事では、畳コーナーのメリットとよくある後悔パターンをまとめました。失敗しないためのポイントもお伝えしますので、検討中の方はぜひ参考にしてください。

畳コーナーのメリット5つ

1. ゴロンと横になれる

リビングにいながら、ちょっと横になれる場所があるのは想像以上に快適です。ソファとは違う、畳ならではのやさしい感触。仕事から帰ってきて、すぐにゴロンとできる場所は、家族みんなに喜ばれます。

2. 子どものプレイスペースになる

畳は適度なクッション性があるので、小さなお子さんが転んでも安心。おもちゃを広げて遊んでも、フローリングのように音が響きにくいのもメリットです。リビングの一角に畳コーナーがあれば、お子さんの遊び場と大人のくつろぎ空間を両立できます。

3. 来客用のスペースになる

急な来客にも、畳コーナーがあれば座布団を敷くだけでおもてなしスペースに。布団を敷けば簡易的な客間としても使えます。専用の客間をつくるスペースがない場合に重宝します。

4. 収納スペースを確保できる

小上がりタイプの畳コーナーなら、畳の下に大容量の収納をつくれます。季節の衣類やお子さんのおもちゃなど、リビングに散らかりがちなものをすっきり片付けられます。

5. リラックス効果がある

い草の香りにはリラックス効果があることが知られています。リビングの一角に畳があるだけで、空間全体がやわらかい雰囲気になります。和紙畳や樹脂畳でも、畳特有の心地よさは感じられます。

よくある後悔パターン

「狭すぎて使いにくい」

一番多い後悔がこれ。2畳程度では大人が横になるには狭いです。「とりあえず小さくつくろう」と思いがちですが、実際に使ってみると中途半端なサイズは使いにくいもの。最低でも3畳、できれば4.5畳あると実用的です。

「段差が危険だった」

小上がりタイプの畳コーナーは見た目がおしゃれですが、小さなお子さんやお年寄りには段差が危険になることも。特に夜間、段差に気づかずつまずくケースは少なくありません。家族構成や将来のことを考えて高さを決めましょう。

「だんだん使わなくなった」

最初は嬉しくて使っていたけど、子どもが大きくなると使わなくなったというケースも。用途を一つに限定せず、書斎としても、ヨガスペースとしても使える柔軟な設計にしておくのがコツです。

失敗を防ぐ3つのポイント

1. サイズは余裕をもって

迷ったら広めにつくるのが正解です。3畳以上を目安にしましょう。後から「もう少し広くすればよかった」と思っても、リフォームは大変です。

2. 段差は慎重に検討する

小上がりにする場合は、高さ30〜35cm程度が使いやすいとされています。ただし、バリアフリーを重視するなら、段差なしのフラットタイプも検討してください。

3. 素材選びで長持ちさせる

リビングは人の出入りが多い場所。耐久性の高い和紙畳や樹脂畳を選ぶと、色あせや傷みを気にせず長く使えます。当店では、ダイケンやセキスイの丈夫な素材をおすすめしています。

後付けの置き畳という選択肢も

「畳コーナーをつくるのは大がかりすぎる」「賃貸だからリフォームできない」という方には、置き畳(ユニット畳)がおすすめです。

フローリングの上にポンと置くだけで、手軽に畳スペースをつくれます。不要になったら片付けるだけ。サイズやカラーも豊富に選べるので、お部屋のインテリアに合わせやすいのもメリットです。

ポイント:当店では置き畳の製作も承っています。お部屋のサイズに合わせたオーダーメイドも可能。まずはお気軽にご相談ください。

畳コーナーや置き畳、まずはご相談ください。

お部屋の写真を送っていただければ、サイズや素材のご提案をいたします。お見積もりは無料です。