新しい年を、新しい畳の香りで迎える。それはちょっとした贅沢であり、気持ちの切り替えでもあります。

年末は大掃除や帰省の準備でバタバタしがちですが、畳替えのタイミングさえ押さえておけば、お正月には青々とした畳の上でゆっくりくつろげます。

この記事では、お正月に間に合わせるための予約時期・費用・当日の流れをまとめました。

お正月前の畳替えスケジュール

年末は畳屋にとって繁忙期。お正月に新しい畳で迎えるには、早めの予約がカギです。

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11月中にご予約

理想は11月中のご連絡です。12月に入ると予約が集中するため、希望の日程が取りにくくなります。LINEや電話で「年内に畳替えしたい」とお伝えいただければ、スケジュールをご案内します。

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12月上旬に施工

12月上旬〜中旬が施工のベストタイミング。表替え・裏返しなら朝お預かり・夕方お届けの1日仕上げなので、年末の予定にも影響しません。

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年末に新しい畳で大掃除

新しい畳が入った状態で年末の大掃除ができます。い草の清々しい香りに包まれながら、気持ちよく新年の準備を進められます。

ポイント:12月下旬のご依頼でも対応できる場合があります。「もう遅いかな?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。空き状況を確認してご案内します。

年末の畳替え費用

「年末は高くなるんじゃ?」と心配される方も多いですが、当店では繁忙期でも追加料金はいただきません。通常時と同じコミコミ価格でお受けしています。

方法費用目安(1畳)内容
裏返し5,500円〜畳表を裏返して再利用
表替え9,900円〜畳表を新品に交換
新畳18,700円〜畳表・畳床すべて新品

この価格には畳表代・施工費・家具移動・配送費・古畳処分費がすべて含まれています。年末だからといって追加料金が発生することはありませんので、安心してご依頼ください。

お正月の畳替え、ここが嬉しい

年末に畳を新しくすると、お正月がもっと特別なものになります。

い草の新しい香り

新しい畳から漂うい草の香りには、リラックス効果があると言われています。お正月に家族が集まったとき、和室に入った瞬間に「いい香りだね」と言ってもらえるのは嬉しいものです。

来客時の見栄え

お正月は親戚や友人が訪ねてくる機会が増えます。青々とした畳は見た目にも美しく、お部屋全体の印象が明るくなります。おもてなしの気持ちが自然と伝わります。

気持ちの切り替え

新しい畳で新年を迎えると、気持ちもすっきりリセットされます。日本人にとって畳は暮らしの土台。その土台を新しくすることで、新年のスタートがより気持ちのいいものになります。

新しい畳のお手入れポイント

新しい畳を長く美しく保つために、最初の1年間は少しだけ気をつけたいことがあります。

最初の1年は換気を多めに

新しいい草は水分を多く含んでいるため、湿気がこもりやすい時期は特に換気を心がけてください。天気の良い日に窓を開けて空気を通すだけで十分です。エアコンの除湿機能を活用するのも効果的です。

おせちなどの液体こぼしに注意

お正月はおせち料理やお酒を畳の上で楽しむ機会が増えます。醤油やお酒をこぼしたら、すぐに乾いた布で叩くように拭き取るのがコツ。擦ると染みが広がるので注意してください。

万が一シミができてしまっても、早めにご相談いただければ対処法をお伝えできます。

お正月を新しい畳で迎えませんか?

LINEで畳の写真を送るだけで、最適な方法と費用をお伝えします。年末のスケジュール確認もお気軽にどうぞ。