「最近、服にい草のカスがつくんだよね…」「座ると畳のささくれが気になって」。
これ、実は畳から送られてくる「そろそろ替え時ですよ」というサインなんです。
これ、実は畳から送られてくる「そろそろ替え時ですよ」というサインなんです。
い草カスやささくれが出る原因
畳表の素材であるい草は天然素材です。年数が経つと、繊維が少しずつ弱くなっていきます。これがい草カスやささくれの正体です。
目安としては、だいたい5〜10年くらいで出始めることが多いです。ただ、使い方によってはもっと早く出ることもある。日当たりのいい部屋や、よく歩く場所は劣化が早いんですよね。
い草の表面が乾燥して酸化すると、繊維がもろくなります。そうなると、ちょっと擦れただけでポロポロとカスが出るようになる。新品のときはしっかり編み込まれていた繊維が、年数とともにほどけてくるイメージです。
放置するとどうなる?
「まだ使えるから」とそのままにしている方、けっこう多いんですが、放置するとこんなことが起きます。
- 衣服にい草のカスがつく…白い服だと特に目立つ。洗濯しても繊維の間に入り込んで取れにくい
- ささくれで足の裏を怪我する…小さなお子さんやご高齢の方はとくに注意が必要です
- 掃除してもカスが出続ける…掃除機をかけた直後にまたカスが出る。終わりがないんです
- 畳床にダニやカビが入りやすくなる…表面のバリア機能が落ちると、畳の中にまで湿気や虫が入り込みます
ささくれを無理にむしるのはNG。
かえって傷が広がります。応急処置としてガムテープで押さえる方法もありますが、根本的な解決にはなりません。気になったら、早めに畳替えを検討するのがベストです。
かえって傷が広がります。応急処置としてガムテープで押さえる方法もありますが、根本的な解決にはなりません。気になったら、早めに畳替えを検討するのがベストです。
ささくれの段階で畳替えすれば"表替え"でOK
ささくれやカスが出ている段階なら、畳床(中身の部分)はまだ使えることがほとんどです。つまり、表面の畳表だけを新しくする「表替え」で十分対応できます。
表替えの費用は1畳9,900円〜。畳を丸ごと作り直す新畳交換に比べるとかなりお手頃です。
ただし、放置しすぎると話が変わってきます。畳床まで傷んでしまうと、表替えでは済まずに新畳交換(18,700円〜)が必要になることも。早めに手を打つほうが結果的に安く済むんです。
| 畳の状態 | おすすめの対処法 | 費用目安 |
|---|---|---|
| ささくれ・い草カスが出る | 表替え | 9,900円〜/畳 |
| 畳全体がへこむ・弾力がない | 新畳 | 18,700円〜/畳 |
| まだ綺麗だが3〜5年経った | 裏返し | 5,500円〜/畳 |
大浜畳商店なら家具移動も無料
「ささくれが気になるけど、和室に家具があるし…」という方もご安心ください。家具の移動は全部無料で対応します。タンスだろうがベッドだろうが、お客様が動かす必要はありません。
朝お預かりして、夕方にはお届けの1日仕上げ。お仕事の間に終わります。
ささくれが気になったら、まずはLINEで畳の写真を送ってください。
状態を見て、裏返し・表替え・新畳のどれが最適か、無料でお見積もりします。「とりあえず見てほしい」だけでも大歓迎です。
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