畳屋、ホームセンター、リフォーム会社。選択肢がいくつかあるからこそ迷いますよね。
この記事では、長崎で畳屋を営む職人の立場から、失敗しない畳屋選びのポイントをお伝えします。「ここを見ておけばまず安心」というチェックリストとしてお使いください。
長崎市の畳替え、主な依頼先は3つ
長崎市で畳替えを依頼できる場所は、大きく分けて3つあります。それぞれに特徴があるので、まずは違いを知っておきましょう。
1. 畳専門店(大浜畳商店のような個人店)
畳の製造・施工を専門に行うお店です。自社工場で畳を仕立てるため、品質管理が行き届きます。見積もりから施工まで同じ職人が対応するのが一般的です。
2. ホームセンター(ナフコ、コメリなど)
店頭で畳替えを受け付けていますが、実際の施工は提携の畳店に外注されるケースがほとんどです。手軽に依頼できる反面、どんな職人が来るかわからないこともあります。
3. リフォーム会社
水回りや内装リフォームの一環として畳替えも請け負います。ただし畳は専門外のことが多く、こちらも外注が一般的です。他のリフォームと一緒に頼みたい場合には便利です。
| 比較項目 | 畳専門店 | ホームセンター | リフォーム会社 |
|---|---|---|---|
| 品質管理 | 自社工場で一貫 | 外注先による | 外注先による |
| 価格 | 中間マージンなし | 中間マージンあり | 中間マージンあり |
| 担当者 | 職人が直接対応 | 店員→外注職人 | 営業マン→外注職人 |
| 相談しやすさ | 畳のプロに直接聞ける | 店員は畳の専門家ではない | 畳の専門知識は薄い |
| アフターフォロー | 直接対応で柔軟 | 店舗経由で手間がかかる | 会社経由で手間がかかる |
どこに頼んでも畳替え自体はできますが、品質・価格・対応のきめ細かさで差が出ます。畳のことだけを考えるなら、専門店に直接相談するのが一番確実です。
失敗しない畳屋選び、5つのチェックポイント
畳屋を選ぶとき、次の5つを確認しておけば大きな失敗はまず防げます。
自社工場があるか
外注だと品質のばらつきが出やすくなります。自社工場を持っている畳屋なら、畳表の選定から縫い付け、仕上げまで一貫して管理できるので安心です。
見積もりが明瞭か
「施工費は別」「配送料が別途」など、あとから追加料金が発生するケースがあります。見積もり時に「この金額で全部コミコミですか?」と確認しましょう。
実際に職人が来るか
見積もりに来るのが営業マンだけで、施工は別の人――そんなことも珍しくありません。見積もりから施工まで同じ職人が担当してくれるかどうかは、仕上がりに直結します。
畳表のサンプルを見せてくれるか
い草にもグレードがあり、見た目や触り心地、耐久性が違います。実物のサンプルを見せてくれる畳屋なら、納得して選べます。カタログだけでは質感はわかりません。
アフターフォローがあるか
納品後に「畳が少し浮く」「隙間ができた」といった微調整が必要になることもあります。施工後もきちんと対応してくれるかどうか、事前に確認しておくと安心です。
大浜畳商店が選ばれる理由
手前味噌ではありますが、当店がなぜ長崎市のお客様にお選びいただいているか、正直にお伝えします。
自社工場で一貫製造
長崎駅前すぐの場所に自社工場を構え、畳の引き取りから製造・納品まですべて自社で対応しています。外注に出さないので、品質のばらつきがありません。
コミコミ価格で追加料金なし
畳表代・施工費・配送費・家具移動費・古畳処分費、すべて含んだ価格をお伝えします。あとから「実は別料金でした」ということは一切ありません。
見積もりから納品まで同じ職人が担当
最初にお伺いする職人が、そのまま施工も行います。お客様のご要望や畳の状態を直接把握しているからこそ、きめ細かい仕上がりが可能です。
LINEで写真を送るだけで概算見積もり
「まだ来てもらうほどではないけど、費用だけ知りたい」という方は、LINEで畳の写真を送るだけでOK。概算のお見積もりをお返しします。もちろん無料です。
家具移動・古畳処分すべて無料
タンスや本棚などの大型家具の移動も、使い終わった古畳の処分も、すべて当店が無料で対応します。お客様に準備していただくのは、畳の上の小物を移動するだけです。